健康

年齢を追うごとに減ってしまうコエンザイム

コエンザイムは美容にも有効で、紫外線などの活性酸素のダメージから守ってくれるだけではありません。
新陳代謝も促しますので、肌などの細胞のターンオーバーを促す効果もあるのです。

その働きの繰り返しにより、年齢を追うごとに衰えていく肌のハリ・ツヤを改善することが確認され、
化粧品にもコエンザイムが使われるようになりました。
ですが体内で生成される量には限界があり、コエンザイムは年齢を追うごとに減ってしまうのです。

そのため、減ってしまったコエンザイムを補うサプリメントなどを摂取して
アンチエイジングに取り組む必要があるのです。

コエンザイムが体内でもっとも多いのは20代で、20才がピークだと言われています。
ところが40代に入ると、体内のコエンザイム量は一気に30%も減り、
20才の頃を100%とするとその量は70%にまで減少してしまうのです。
いわゆる“老け”や“老い”を感じるのは、コエンザイムが減ってしまっているのが原因なんですね。

さらに80代になると、20才の頃の半分以下の量になってしまうため、
心臓の機能が低下したり、体のあちらこちらに不調が出てきてしまうのです。

心臓の機能が低下すると、慢性的な疲れ・足のむくみ・肥満などの症状が現れ始めます。
動悸や息切れ・寝ても取れない疲労感もコエンザイムの減少によって引き起こされます。
脳卒中・低血圧・心筋梗塞、そしてガンなどの病気が増えるのも、
コエンザイムの減少が原因の1つなんです。

とくに心疾患の悪化は、心臓以外にも
様々な病気を発症させる引き金ともなっていますので注意が必要です。

ただし、コエンザイムの減少だけがすべての病気の原因になるわけではありません。

ですが、年を追うごとに減ってしまうのであれば、
意識してコエンザイムを摂り続けていくのは大事だと考えさせられます。
コエンザイムQ10で改善できる症状はこちらにかいてあります。

若いうちは体内に存在する量も多いため、食生活に気をつけるだけで済みそうですが、
できるだけ早いうちからサプリメントなどで効果的に補っていくことが
若さと健康を長く保つ秘訣と言えます。
コエンザイムQ10の摂取で寝起きがスッキリする効果もあります。
コエンザイムQ10の効果である抗酸化作用についてこちらにかいてあります。